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Q1
チョコレートはお好きですか?
 スナック菓子やせんべい、和菓子、洋菓子などを含めたお菓子業界の「売上」や「生産量」は、近年横ばいかやや縮小傾向にあります。そんなお菓子業界の中で「チョコレート」は、3年連続(平成22年〜25年実績。26年は未発表)で売上を伸ばしている数少ない優等品目です。国産品の売上ばかりでなく、輸入チョコレートも増えているようです。
 減少著しい子供達が消費の中心となるお菓子類とは異なり、幅広い年齢層が食べるお菓子であることや、デパートが開催するバレンタインイベントなどにより高級チョコレートへの人気や関心が高まったことが売上を伸ばしている要因と考えられます。
 会員様は、ほとんどの方(88.2%)が、チョコレートを「好き」と回答されています。「嫌い」と回答された方は、僅か1.4%でした。
 「好き」を選んだ方を年齢別に調べてみると、20代100%30代95.5%と若い年齢層で非常に高い数字を示しています。逆に最も低いのは、40代83.6%。続いて50代86.5%です。その上の年齢層では、60代70歳以上と右肩上がりに比率が上がっています。高年齢層においても、チョコレートは、多くの方が好むお菓子であることが分かります。
 男女別の数字を見ると、「好き」と回答されたのは、やはり男性よりも女性が多く、女性ではなんと92.3%という高比率でした。この数字から考えれば、チョコレートを「嫌い」という女性に当たる確率は相当に低く、何かデザートをという時には、チョコレートを選んでおけば、ほぼ間違いなく喜ばれるはずです。
 このアンケートを実施した2月は、バレンタインデーがあるため、日本で最高にチョコレートの売上が高くなる月です。今年も非常に多くの女性がチョコレートを買い求める姿が見られました。しかし本当に、男性のためにチョコレートを買っていらっしゃったのでしょうか?質問2を含めた集計数字を見ているうちに、女性は、「自分が食べたいから自分用に買っている」という方のほうが多い気がしてきました。
Q2
チョコレートを食べる頻度はどの位ですか?チョコレート菓子、チョコレートケーキ、チョコレートパフェ等も含めてお考えください。

 質問2では、チョコレートを食べる頻度をお聞きしました。質問1から明らかなように、会員様はチョコレートが好きな方が大半を占めます。そのため、チョコレートを頻繁に食べる方の割合も多くなっています。最も回答数が多かったのは「週に1〜2回」(29.8%)の方々です。食べる頻度としては、決して多いとは言えませんが、1週間以上チョコレートが途切れることはない方々です。2位には、「1ヶ月に数回」(27.2%)の頻度としては高くない選択肢が入りました。しかし、3位〜4位を占めたのは、食べる頻度がかなり高い方でしたので、6割以上の方が週に1〜2回以上はチョコレートを口にしているという実態が浮かび上がりました。
 「ほぼ食べない」(8.4%)と「分からない」(2.6%)を選択された方は、質問1の「どちらとも言えない」とチョコレートが「嫌い」を選択された方々が中心でした。ところが、中にはチョコレートを「好き」と回答された方でも「ほぼ食べない」を選んだ方がいらっしゃいます。好きだけれど食べないように節制していらっしゃる方々なのかも知れません。
 ところで、グラフをご覧になられて、チョコレートが「好き」な人がほとんどなのに、意外に頻繁に食べている人が少ないなと感じた方はいらっしゃいませんでしょうか?実は上のグラフは、男女合計の数字であり、男女別の数字はかなり様子が違うのです。すなわち、男性は「好き」な方であってもチョコレートを食べるのは、せいぜい「1ヶ月に数回33.9%)」〜「週に1〜2回27.4%)」程度であり、「ほぼ毎日8.6%)」や「週に3〜4回14.5%)」も食べる方は、少数です。「1ヶ月に数回」が27.2%2位になったのは、男性が多く選んだのが要因です。女性は、男性よりもっと頻繁にチョコレートを口にしています。
 女性で最も多かったのは「週に1〜2回32.5%)」ですが、より食べる頻度が高い「週に3〜4回24.4%)」や「ほぼ毎日18.1%)」も決して少なくはありません。「ほぼ食べない女性は、僅か5.0%のみで、男性の半分以下の数字です。
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