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Q1
日本では、近頃大規模地震の発生が多いような気がします。近頃の大規模地震の発生を、どう思っていらっしゃいますか?気持ちに1番近いものを1つ選んでください
 今年2016年は、4月の熊本地震の他、6月の北海道内浦湾の地震、10月の鳥取県中部地震と大規模地震の発生が、例年より多い気がします。会員様は、近頃の大規模地震の発生を どのように思っていらっしゃるのでしょうか?集計グラフをご覧ください。
 最も多かったご意見は「確実に増えている51.9%)」で、過半数を超えました。続いて多かったのは「増えている気がする」で、 こちらも半数に近い45.5%でした。この結果、上位2つの選択肢の合計は、実に97.4%にも達しました。ほとんど全員の方が、大規模地震が最近増えていると感じています。 「前とそう変わらない1.5%)」「分からない1.1%)」を選んだ方は、男性に僅かいらっしゃっただけで 女性はゼロでした。ちなみにグラフには、表示されていませんがもう1つあった選択肢「次第に減っていく」というご意見は、男女ともゼロでした。
 では、実際に大規模地震の発生回数は増えているのでしょうか?気象庁の「震度データベース検索」で調べてみました。それによると、2014年震度5弱以上の 大規模地震は、1年間で9回。2015年は10回でした。東日本大震災とその余震が続き、急激に地震回数が増えた2011年以降、大規模地震は徐々に減少傾向にありました。
 ところが今年になると、この状況が一変します。まず4月14日熊本で、震度7マグネチュード6.5の大地震が発生。続く16日には、再び熊本震度7M7.3 の大地震が発生。気象庁によると、一連の地震で震度7の地震が2回も観測されたのは初めてのことだそうです。また、お隣の大分県中部でも震度5弱震度5強の地震が続きました。 その後も6月の北海道内浦湾や10月の鳥取県中部、津波が発生した11月の福島県沖の地震まで、震度5弱以上の大規模地震の回数は、32回(11月末まで)を数えています。 2016年度の地震データは、確実に増えていることを示していました。
Q2
熊本地震発生の半年後、鳥取県中部でも大規模地震が発生しました。被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
短い期間で大規模地震が何回もおきると、また新たな地震が近いのでは?と心配になります。新たな大規模地震発生への不安はありますか?気持ちに1番近い選択肢を1つ選んでください。
 ひとたび巨大地震が発生すると、その周辺地域で余震が長期間且つ多数発生するケースが知られています。しかし、大規模な地殻変動はかなり離れた場所にも影響を与えるようです。2011年3月11日三陸沖で発生した巨大地震(東日本大地震・震度7マグネチュード9.0)では、この地震の後、太平洋側の東北3県で数多くの余震が発生した他、日本各地で 五月雨式に規模が大きい地震が発生しました。同じ3月11日茨城県沖震度6強(M7.6)の地震が、翌3月12日には長野県北部震度6強(M6.7)の地震が、更に3月15日には 静岡県東部震度6強(M6.4)の地震が発生。短期間に連続して大規模地震が起こりました。そして、9月には北海道の日高地方で、10月には熊本地方でも震度5強の地震が発生しています。 その結果、2011年における震度5弱以上の地震回数は、実に71回にも達しました。
 2016年熊本地震においても、大分北海道鳥取で大規模地震が起きています。いつ新たな大規模地震に見舞われるとも限りません。 新たな大規模地震発生への不安についてお尋ねしました。集計グラフをご覧ください。
 最も多かったのは「不安である」で54.5%。続いて多かったのは「強い不安がある」の28.4%でした。8割以上の会員様が、大規模 地震の発生について不安を持っています。不安な方は、男性より女性にやや高く、「不安である」を選択した女性は、60.0%男性50.6%)に達しています。残る方々も「少しだけ不安だ14.0%)」と不安がない訳ではありません。 「不安ではない」を選んだ方はゼロでした(回答がゼロのため、グラフには数値が表示されていません)。
 少数ながら「考えても仕方ない3.0%)」と諦め気味の方がいらっしゃいます。日本列島の地下では、非常に多くの活断層が走っており、いつどこで大規模地震が起こっても 不思議ではないと言われているほどですから、地震に遭遇しないで生活できることの方が珍しいのかも知れません。但し、面白いことに「考えても仕方ない」を選んだ方は、全員が50代以上30代~40代には、いませんでした。
 次の質問は、大規模地震発生の可能性を、ご自身のお住まいの地域に当てはめて考えてもらいました。
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