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Q1
ハワイ旅行の経験はありますか?経験のある方は、該当する旅行回数を、未経験の方は「経験ない」を選んでください。
 法務省及び日本政府観光局(JNTO)の資料によると、日本人の海外出国者数は、東日本大震災後の2012年にピークを迎え、1,849万人に達しています。 ところがその後は減少へと転じ、2015年には、1,621万人とピーク時からは220万人以上も落ち込みました。景気の停滞も影響していると思いますが、1番の要因は、 米国に次ぐ2番目と3番目に多い旅行先である中国韓国への渡航者数が、大きく減少したことです。特に国を挙げて卑日政策を取った韓国に対しては、 国民の嫌韓感情が高まり、北朝鮮リスクも重なったことから、2012年約352万人あった渡航者は、2015年には約184万人まで減少しました。 ほぼ半減と言う状況は、韓国旅行を取り扱う国内の旅行会社には、大打撃でした。中国韓国からの観光客が急増している現状とは対象的です。
 一方、ハワイへの渡航者は、日本全体の渡航者数が減少したにもかかわらず、2012年146万6千から151万8千(2013年)、151万2千(2014年)、 148万2千(2015年)、148万8千(2016年)と150万人前後で安定しています。同じ5年の間に、ハワイより近くて時差が少なく旅行費も安いグアムが、 20%も減少し、サイパンに至っては60%も減少していますから、旅行先としてのハワイの集客力には、特別なものがありそうです。 会員様は、どの位ハワイ旅行に行っていらっしゃるのでしょうか?会員様のハワイ旅行の経験についてお尋ねしました。集計グラフをご覧ください。
 ハワイ旅行を「経験ない」とご回答された会員様は、僅か12.7%でした。9割近くの会員様は、ハワイ旅行の「経験あり」 ということになります。約9割の方が訪れた事がある海外の旅行先というのは、非常に少ないと思います。それだけ人気の旅行先と言えます。 最も多く選択されたのは「1回~2回36.1%)」という渡航回数が少ない選択肢でした。しかし残りの51.3%の方は、 すべて旅行回数3回以上の選択肢を選んでいらっしゃいます。国内旅行より時間とお金がかかる海外旅行に、同じ場所を、 プライベートで3回以上選ぶという事は、普通、気に入っていなければしないものです。
 その上会員様の場合、ハワイへの旅行回数が「11回~20回6.8%)」「21回以上5.7%)」 というヘビーリピーターが、合計で12%以上というかなりの比率でいらっしゃいます。多くの方が何度も繰り返し訪れる旅行地という事は、ハワイは、会員様にとって お気に入りの旅行先の1つであるばかりでなく、エクシブ並みの旅行先と言っても良いのではないでしょうか?
Q2
※この質問は、ハワイ旅行の経験がある方のみお答えください。
過去のハワイ旅行で、宿泊したホテルは、どの地区又は島のホテルでしたか?該当する地域、又は島を選んでください。(アラモアナは「ワイキキ周辺」に該当します。)

質問2は、ハワイ旅行のご経験がある会員様のみを対象にした質問です。過去のハワイ旅行で宿泊に使ったホテルは、どこの地区のホテル、又はどの島のホテルであったのかお聞きしました。 集計グラフをご覧ください。
 最も多かったのは、予想通り「ワイキキ地区」のホテル。それも他の地区を圧倒する79.5%という高い比率です。単純に考えれば、 ハワイ(諸島)に旅行する会員様の約8割は、ワイキキ地区のホテルに泊まるということになります。ワイキキ地区のホテルが選ばれるのは、ハワイの他のどの地区と比べても、 圧倒的にホテルや商業施設が多く(都会)、且つ公園や人工的とは言えビーチも奇麗に整備されており、滞在ホテル・グルメ・遊びと言うリゾート地に求められる要素を、 すべて高いレベルで兼ね揃えていることが挙げられます。
 大きな差が開きましたが、続いて多かったのは「ワイキキ周辺31.4%)」です。アラモアナホノルル市内カハラ地区などが該当します。 特にアラモアナは、ワイキキ地区の隣で徒歩圏内、買い物に日本人が必ず訪れる巨大なショッピングモール「アラモアナセンター」もあるため、この地区に泊まらずともハワイ観光客には馴染みの地区です。 3番目に、ようやくオアフ島以外の場所が入りました。通称ビッグアイランドと言われる「ハワイ島」です。しかし、28.3%と3割を切っていて、 決してポピュラーとは言えません。ハワイ島が、オアフ島以外の島で一番宿泊者が多かったのは、観光地としての魅力が高い点や面積が広い点などが挙げられます。 また、日本(羽田空港)からハワイ島・コナ空港まで直行便が就航していることも見逃せません。
 ハワイ島の次は「マウイ島22.9%)」です。しかし「カウアイ島11.2%)」は、レベルの高い宿泊施設が少ない 「ワイキキ以外のオワフ島内13.8%)」(マカハやタートルベイ程度)よりも少数です。旅行客が、いかにオアフ島に集中しているかが分かる結果です。 モロカイ島ラナイ島と言った「その他のハワイ諸島」に泊まったことのある方は、僅か1.6%でした。但し、マウイ島カウアイ島は、 米国本土からの観光客は少なくなく、大型リゾートホテルが幾つも建設されています。国際空港として空港の整備が進めば、日本からの直行便の運行が可能になり、より行き易い島になると思います。
 ハワイ諸島の中では一極集中のように世界各国から観光客が押し寄せる「ワイキキおよびワイキキ周辺地区」のホテル。一見、集客などには困らないかのように思われますが、 問題がない訳ではありません。その1つは、多くのホテルが1950年代から1980年代に建てられたホテルであり、設備の古さが目立ってきた点です。 古くて設備が良くないことは、ホテルとして大きなマイナス要因です。建て替え、又は大きなリノベーションが必要と思われるホテルは少なくありません。 また、オアフ島は、他の島に比べ非常に物価が高く、電気・水道・食材・賃金などのホテルコストを上げる要因になっています。ホテルの高コスト体質は、 ホテル代金を上げる要因となり、従業員等の労働力にも影響を与えるため、常に評価を落とす危険性と隣り合わせだと言えるでしょう。
 さて会員様は、次回のハワイ旅行でも、また「ワイキキ地区」のホテルを選ぶのでしょうか? 次のページで、今後のハワイ旅行で、会員様が宿泊してみたいと考えている地区、又は島が判明します。
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